ゲームクリエイターを体験できるイベントに向けて
本日、ゲーム分野の学生を対象とした特別授業が行われました。
特別講師としてお越しいただいたのは、NPO法人 国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) 副理事長の中林 寿文氏です。
本日の特別授業では、今後、ゲーム分野の学生が参加する予定の、48時間でオリジナルのゲームを制作する超実践的イベント「Global Game Jam(グローバルゲームジャム)」に関する講義が行われました。
「自分たちでも48時間でゲームを作れるの?」という不安を抱く学生が多い中で、中林先生からはイベント参加に向けた心構えなど数多くのアドバイスをいただきました。
また、授業の後半では、約1時間で即興チームを組んで、オリジナルゲームのコンセプトや制作の担当割りを決めるディスカッションが行われ、その後、各チームによるプレゼンまで行いました。
本日の講義や体験を通して、始めは不安の大きかった学生たちも、イベント参加に向けた意識が高まり、楽しみにしている様子がうかがえました。
初めて参加する学生も多いですが、就職活動や就職後の制作現場で活かせる経験ができるように、楽しみながら頑張りましょう!!
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