このブログを見れば、普段、皆さんが目にしている建物（建築物）がどのような工程を経て作られているのかが分かる建築CAD設計科1年生による実習授業「建築施工実習」 今回が2回目の実習になります。
前回のブログでは実習初日ということで、木材を設計図面通りに加工するための線や印を付ける「墨付け」が行われました。

ただの木材が並んでいるだけだった実習場ですが、約6時間の実習を行いこんな風に変わりました！

しっかりとした土台が組みあがりました！
今後、どのような建物が出来上がるのか、ぜひ楽しみにしていてください！

このように、実際の建築現場と同様の流れで実習を行うことで、就職後も現場ですぐに活かせるレベルの技術を身に付けることができます。
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