プロのクリエイターによるゲーム制作指導
先日、東北地方の専門学校で最多となる13年連続学生オリジナル作品出展を果たした「東京ゲームショウ2013」。
イベントは、過去最高の来場者数を記録し、WiZのブースにも非常に多くの方々にお越しいただきました。
10月からは、ゲーム分野の学生たちは一休み・・・・・かと思いきや早速、次の作品制作に向けて動き出しました!
なんと!「日本ゲーム大賞2013」応募作品の制作指導をしていただいた2Dファンタジスタの渡辺雅央先生にご来校いただき、特別授業を実施していただきました!!
渡辺先生は、一流ゲームメーカーのゼネラルマネージャーとして数多くの有名ゲーム作品を世に輩出したトップゲームクリエイターなんです!4月にゲームスタジオ「2Dファンタジスタ」を設立され、ゲームやアプリを開発し現役のゲームクリエイターとしてご活躍されています!
今日は、下期のオリジナルゲーム作品制作に向けて「企画書づくり」の特別授業を実施していただきました。
ゲーム開発の現場では、企画書が通らなければ自分が作ったゲームの販売どころか開発することすらできません。そのため、「企画書づくり」はとても重要かつ奥深い工程なんです。
渡辺先生からの講義の後は、開発・制作・販売まで辿り着ける企画書を作るための制作会議が行われました。今後、彼らがどんな魅力的な作品を創り上げていくのか今から楽しみです!!
渡辺先生、今後も引き続き、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします!!
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