アプリケーション開発プレゼン実習
今日は、情報システム工学科の2年生が行った授業を紹介します!
こちらは、ご覧の通りプレゼンテーションの実習です。グループを組んで、クラスメイトの前で発表を行います。
ただ単に発表の練習をしているわけではなく、「60歳前後の男性をターゲットにしたアプリケーション」という大題を設定し、家族構成や職業などは自分たちで考え、さらにその人にアプリケーションを提供した際の過程から結果までも考えた上で、アプリケーションの内容や使用方法などを発表しました。
このように、ただアプリケーションを作るだけではなく、しっかりと目的を明確にした上で、制作を行うことでより実践的なスキルが身に付きます。
今後、彼らが制作したアプリケーションが様々な人たちに活用してもらえることが今から楽しみです!
なんと!IT業界注目のWindows8で使用することができるアプリケーションをWiZオープンキャンパスで制作することができるんです!!「プログラムをやったことがない」という方でも先生が分かりやすく教えてくれるのでご安心ください!
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