「東京ゲームショウ2012」出展レポート
9月20日(木)~23日(日)の4日間にわたって、千葉県の幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2012」。WiZは今年も学生のオリジナル作品を出展し、東北地方の専門学校で最多となる12年連続での作品出展を無事に終了しました。
こちらが、会場およびWiZブースの様子。
「東京ゲームショウ2012」には、19の国や地域から、209社もの企業や団体がオリジナルの作品を出展し、会場には22万人を超える方が来場しました。
総来場者数は4日間で223,753人にも登り、過去最多の記録となりました。また、9月22日(土)には94,989人もの来場者が訪れ、1日の来場者数も過去最多の記録だったんです。
WiZブースでは、4タイトルの学生オリジナル作品を出展しました。
ゲーム関連の制作会社や出版社をはじめ、お子様から高校生や大人の方まで、非常に多くの方々にお越しいただき、WiZ生が日頃培ったスキルを披露することができました。
「東京ゲームショウ」は、作品を出展した学生のみが体験するイベントではなく、ゲーム分野の学生全員が見学も兼ねて参加しました。
先輩方が一般の方々を対応する姿や他校の出展作品を見ることができ、1・2年生にとっても非常に良い刺激となりました。
尚、「東京ゲームショウ2012」へ出展したWiZ生オリジナルの作品は、WiZオープンキャンパスにて公開中です!興味のある方は、ぜひ見に来てみてください!!
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