建築の設計図を描く基礎を学ぶ
今日は、建築CAD設計科1年生が行っていた「CAD実習」をご紹介します!
「CAD実習」とは、CAD(キャド)と言われる設計ソフトを使って、家を建てるために必要な設計図を描く技術を学ぶ実習です!
高校では、なかなか触れることのないソフトなので、クラス全員でしっかりと基礎から勉強していきます。
通常、設計図というと手描きのイメージもありますが、建築業界の実務ではCADに関する技術は必須とも言えるくらい、CADソフトが普及しています!
彼らが、これからの日本の暮らしを支える「匠」として育って行ってくれるはずです!今後の更なる成長をご期待ください!!