今日、みなさんにご紹介するのはゲームグラフィック科で行われている「造形実習」の授業です！
先日、行われた「造形実習」の授業では、粘度を使用して自分の手を作りました。

ちなみに、この作品を完成するまでには１０時間近くの時間が費やされています！
「グラフィックの学科なのに粘度を使って勉強するの？」
と思った方も多いかと思いますが、この授業を行うことで、物の形や素材を思い通りに表現できるようになる力が養われます。
専門的な分野を学ぶには、幅広い勉強が必要になるんですね！
WiZで行われている授業を実際に体験してみたい方は、WiZオープンキャンパスに参加してみてください！