リスクコミュニケーション実習で西部体育館とサッカー場の放射線量測定
去る10月22日、放射線工学科の学生達が郡山市の西部体育館、サッカー場の放射線量測定をさせて頂き、測定した結果をまとめて、職員の方に測定結果のお話をさせて頂きました。
目的の一つは“コミュニケーション”なので、一方的な説明にならないように意識して進めていきます。
職員の方が、歩み寄って頂けたところも有り、とても和やかに進めさせて頂きました。
放射線測定値を正しく評価し、数値が持つ意味を分かりやすく説明することが大切です